心に響く健康NOTE┃心臓ドックやPSG検査で体のSOSを察知

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あらゆる角度で調べる

心臓の状態を把握する方法

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心臓に負担がかかる習慣は、栄養過多、喫煙、ストレスなどが挙げられ、ここから心臓病や心筋梗塞のような病気に発展します。自覚症状がない状態で大病を患うことがないように、しっかりと心臓ドッグのような検査を受けて自分の体を知ることが大事でしょう。心臓ドッグでは、通常の健康診断や人間ドッグ等では行わない精密検査が行われます。例えば、心電図やエコー、CT スキャンなどが代表的なものであり、あらゆる角度で心臓の状態を把握することができます。

進化した検査

心臓ドッグのような精密検査は、近年医療技術の研究が進んだこともあって詳細に状態を把握することができるようになっています。今までの心臓を調べる検査だと、心電図で脈拍を調べて不整脈が見られるかどうかという視点しかありませんでしたが、心臓の動きを見て心不全のリスクがあるかどうかを見る胸部X線検査や内臓脂肪の割合なども見ながら、心臓への負担がないかどうかを見るCTスキャンなども増えて、ますます詳しく調べられる状態にあります。

クリニックの選定がカギ

心臓ドッグのような特別な検査は、残念ながらどの医療機関でも同じように受けられるわけではありません。また、検査項目はあったとしても、使用する検査機器の制度によって状態がわかる範囲も変わってくるので、専門クリニックの選定がカギを握ります。心臓ドッグの検査を受けることを検討しているので、あれば、まずはどんな検査が受けられるのかを調べてから利用するようにしましょう。